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【察理→真意を知る】智永の真草千字文を臨書しました。

『察理→真意を知る』 智永の真草千字文を臨書しました。 「人様の話を聞いて、真意を知る」って、大切なことですよね。 自分の話ばかりをして、人の話を聞かない方もいます。 他者の話をじっくり聞いて、余り語らないことも、時には […]

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【閑処(かんしょ):静かな場所・人のいない所】智永の真草千字文を臨書しました

『閑処(かんしょ):静かな場所・人のいない所』 智永の真草千字文を臨書しました。 真草とは、真書(しんしょ、楷書)と草書の2つの書体のこと。 智永の『真草千字文』には、関中本(かんちゅうぼん)と宝墨軒本(ほうぼくけんぼん […]

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沈黙を草書で書きました

【沈黙を草書で書きました】 智永の真草千字文を臨書しました。 「沈黙は金、雄弁は銀」 イギリスの思想家・歴史家 トーマス・カーライルの『衣装哲学』にある言葉 金曜日になりました。 土日がお仕事がある方もいらっしゃいますが […]

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綿邈(めんばく):はるかに遠いこと】智永の真草千字文を臨書

【綿邈(めんばく):はるかに遠いこと】 智永の真草千字文を臨書しました。

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関戸本古今集:藤原行成筆

【関戸本古今集:藤原行成筆を臨書しました】 をりて見ば おちぞしぬべきあきはぎの えだもとを々に おけるしらつゆ

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『愛』

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慶とは、「めでたく思う」「祝う」「喜び事」。 色紙や額に納めてプレゼントしたいと、良く依頼される字です。 使用目的は、 ①おじい様やおばあ様の敬老の日やお誕生日のお祝いに使いたい、 ②入学祝いに使いたい、 ③慶子さんにプ […]

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目には青葉 山ほととぎす 初かつを

『目には青葉山ほととぎす初鰹(はつがつを)』 作者:山口素堂:1642~1716年の江戸時代の俳人 [訳] 目にはまぶしく輝く木々の新緑が映り、耳には山ほととぎすの鳴き声が聞こえて、口では新鮮な初鰹を味わうことだ。 『鑑 […]

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大型連休初日ですので【聚】を書きました。意味:集まる。多くの人。

【聚】意味:集まる。群がる。多くの人。 ★店舗や会社などに、飾られる文字です。 多くの方々は長い連休が始まったことと思います。 行楽地は正にこの「聚」の状態ですが、楽しく過ごしましょうね!お仕事がある方々も、頑張りましょ […]

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河口湖の桜祭りと富士山

河口湖は桜祭りで、多くの観光客で賑わっていました。 私が撮影した富士山です(^^) 『河口湖の桜』を書いてみました。 ピピ(私の猫)も一緒に連れて行きましたので、「河口湖駅」をバックに写真撮影しました。 キャリーバッグが […]

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