2021年3月1日
懐素 自叙帖を臨書 半切136㎝×34.5㎝ 1行目:則有從父司勳員外郎呉興 2行目:錢起詩云。遠錫(しゃく)無前侶。
2021年2月25日
人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香に匂ひける 紀貫之
2021年2月9日
壺焼きや夕富士見える茶屋にいて 無影句 季語:壺焼き(三春) 都心のビルの谷間から見た夕暮れ時の富士山です。
2021年2月1日
誰をかも知る人にせむ高砂の松も昔の友ならなくに 百人一首34番
2021年1月16日
懐素 自叙帖 臨書 半切136㎝×34.5㎝ 1行目 興來小豁胸中氣忽然絶 2行目 叫三五聲滿壁縦横千萬字
2021年1月12日
ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なくは花の散るらむ 紀友則 半切136㎝×34.5㎝