2024年4月11日
継色紙を臨書 神がきのみむろの山のさかきばはかみのみむろにしげりあひにけり
2024年4月8日
張猛龍碑を臨書 張猛龍碑(ちょうもうりゅうひ)は、中国の南北朝時代、北朝の北魏で522年に彫られた地元官吏、張猛龍という人物の顕彰碑。 六朝時代の北朝独特の楷書「六朝楷書」の書跡として知られています。
2024年4月5日
吉野山八重たつ峯の白雲にかさねて見ゆる花桜かな 作者:藤原清家 「遠山桜」という題で、白雲に見立てた吉野の桜が詠まれている。 平安時代、吉野は山岳信仰としての色を強め、多くの修験者が集まるようになる。金峯山寺を開くに際し […]
2024年4月2日
ことしより春しりそむる桜花ちるといふことは習はざらなむ 作者:紀貫之 解釈:春を知り始めたかのように今年から花を咲かせ始めた桜の花よ。どうか散ることは他の桜に見習わないでほしいものです。
2024年3月29日
桜花さきにけらしなあしびきの山のかひより見ゆる白雲 作者:紀貫之 解釈:桜の花が咲いたようです。山の間から白雲が見えています。
2024年3月26日
張猛龍碑を臨書 張猛龍碑(ちょうもうりゅうひ)は、中国の南北朝時代、北朝の北魏で522年に彫られた地元官吏、張猛龍という人物の顕彰碑。 六朝時代の北朝独特の楷書「六朝楷書」の書跡として知られています。
2024年3月23日
ゆらゆらと朝日子あかくひむがしの海に生まれてゐたりけるかも 作者:斎藤茂吉 『あらたま』 解釈:ゆらゆらと朝日が赤く 東の海に生まれたように現れたのであったよ。 ※朝日子(あさひこ)→ 朝日のこと。「子」は親しみを込めて […]
2024年3月20日
翔 意味:かける。飛ぶ。空高く飛ぶ。飛びめぐる。両手を張って行く。めぐる。つまびらか。
2024年3月17日
張猛龍碑を臨書 張猛龍碑(ちょうもうりゅうひ)は、中国の南北朝時代、北朝の北魏で522年に彫られた地元官吏、張猛龍という人物の顕彰碑。 六朝時代の北朝独特の楷書「六朝楷書」の書跡として知られています。
2024年3月14日
張猛龍碑を臨書 張猛龍碑(ちょうもうりゅうひ)は、中国の南北朝時代、北朝の北魏で522年に彫られた地元官吏、張猛龍という人物の顕彰碑。 六朝時代の北朝独特の楷書「六朝楷書」の書跡として知られています。