吉祥寺・久我山・渋谷・杉並などで、ビジネスマン・主婦・OL・就活生の為の恥ずかしくない美文字の書き方教室(筆・筆ペン・ボールペン・鉛筆等)を開いています。小学生からシニアの方まで、初心者から師範取得まで親切・丁寧に指導致します。
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銀椀裏盛雪(ぎんわんりにゆきをもる)
銀椀裏盛雪(ぎんわんりにゆきをもる)
投稿日 : 2020年11月18日
最終更新日時 : 2020年10月29日
投稿者 :
8mt7ip
カテゴリー :
作品
銀椀裏盛雪(ぎんわんりにゆきをもる)
禅語
意味:白銀の椀に雪を盛ったら、別個の2つの物が、共に白く、同じ1つの物に見える。
2にして1、1にして2、即ち不二一如の関係にあるということ。
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禅語
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銀椀裏盛雪(ぎんわんりにゆきをもる)
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