作品
つくばいに 夕空うつし 冬の庭 無影句
2016年2月13日
『つくばいに 夕空うつし 冬の庭』 私の祖父、木村 無影が詠んだ俳句です。 祖父の書斎の前に、つくばいがありましたので、部屋から夕陽が落ちていく光景を楽しんで詠んだ句だと思います。 美しい光景を堪能する祖父の穏やかな性格 […]
祖父が詠んだ俳句を書きました!
2016年1月5日
おはようございます。 仕事が始まった方も多いかと思います。 私は30日まで仕事、2日から初仕事でした。 お正月があっという間に終わりました。 今年も皆様にお会いできますことを楽しみにしています。 私の亡き祖父(木村 無影 […]
天雲 嵯峨天皇 理嶠詩を臨書
2015年9月24日
『嵯峨天皇が書いた李嶠詩を臨書:天雲』 シルバーウィークが終わり 今日から仕事が始まった方が多いかと思います。 私の場合は休みは関係ないので 通常通りお仕事でした! 日曜には大学生とお母様が体験授業に見えて、 就職試験対 […]
お盆だからこそ・・・・亡き祖父を思い出して・・・(^_-)-☆
2015年8月13日
『明日のぼる 山を窓なる 夏炉かな』 木村 無影 作 猛暑が続いていますが、皆様お変わりございませんか? お盆ですし、私の102才で他界した祖父の作った俳句を筆で書いてみました。 祖父を思い出し、こちらで皆様に見ていただ […]