作品

作品
鑑貌(かたちをかんがみる)→顔を観察する

【鑑貌(かたちをかんがみる)→顔を観察する】 智永の真草千字文を臨書しました。 相手のお顔を見ながら話をする時、 ちょっと照れくさいと思う時もありますよね。 緊張してしまうことだってあります。 でも、これって大切なことな […]

続きを読む
作品
【察理→真意を知る】智永の真草千字文を臨書しました。

『察理→真意を知る』 智永の真草千字文を臨書しました。 「人様の話を聞いて、真意を知る」って、大切なことですよね。 自分の話ばかりをして、人の話を聞かない方もいます。 他者の話をじっくり聞いて、余り語らないことも、時には […]

続きを読む
作品
【閑処(かんしょ):静かな場所・人のいない所】智永の真草千字文を臨書しました

『閑処(かんしょ):静かな場所・人のいない所』 智永の真草千字文を臨書しました。 真草とは、真書(しんしょ、楷書)と草書の2つの書体のこと。 智永の『真草千字文』には、関中本(かんちゅうぼん)と宝墨軒本(ほうぼくけんぼん […]

続きを読む
作品
沈黙を草書で書きました

【沈黙を草書で書きました】 智永の真草千字文を臨書しました。 「沈黙は金、雄弁は銀」 イギリスの思想家・歴史家 トーマス・カーライルの『衣装哲学』にある言葉 金曜日になりました。 土日がお仕事がある方もいらっしゃいますが […]

続きを読む
作品
綿邈(めんばく):はるかに遠いこと】智永の真草千字文を臨書

【綿邈(めんばく):はるかに遠いこと】 智永の真草千字文を臨書しました。

続きを読む
作品
関戸本古今集:藤原行成筆

【関戸本古今集:藤原行成筆を臨書しました】 をりて見ば おちぞしぬべきあきはぎの えだもとを々に おけるしらつゆ

続きを読む
作品

『愛』

続きを読む
作品

慶とは、「めでたく思う」「祝う」「喜び事」。 色紙や額に納めてプレゼントしたいと、良く依頼される字です。 使用目的は、 ①おじい様やおばあ様の敬老の日やお誕生日のお祝いに使いたい、 ②入学祝いに使いたい、 ③慶子さんにプ […]

続きを読む
作品
河口湖の桜祭りと富士山

河口湖は桜祭りで、多くの観光客で賑わっていました。 私が撮影した富士山です(^^) 『河口湖の桜』を書いてみました。 ピピ(私の猫)も一緒に連れて行きましたので、「河口湖駅」をバックに写真撮影しました。 キャリーバッグが […]

続きを読む
作品
人間、志を立てるのに遅すぎるということはない!

【志満】 「人間、志を立てるのに遅すぎるということはない。」 →イギリスの政治家 スタンリー・ボールドウィン(1867~1947)の言葉 智永の真草千字文を臨書しました(^^) 香龍

続きを読む