2025年7月9日
遽徑(草書)寶墨軒本千字文を臨書 遽徑(草書)寶墨軒本千字文
2025年7月7日
面洛(草書)寶墨軒本千字文を臨書 面洛(草書)寶墨軒本千字文
2025年7月5日
東西 (草書)寶墨軒本千字文を臨書 東西 (草書)寶墨軒本千字文
2025年7月3日
うるほへば只ただうつくしき人参にんじんの肌さへ寒くかわきけるかも 作者:長塚節
2025年7月1日
夕暮れは雲のけしきを見るからにながめじとおもふ心こそつけ 作者:和泉式部
2025年6月29日
橋の上ゆ胡瓜なくれは水ひびきすなはち見ゆるかふろのあたま 作者:芥川竜之介
2025年6月27日
寶墨軒本千字文 志滿(草書)を臨書 寶墨軒本千字文 志滿(草書)
2025年6月25日
寶墨軒本千字文 神疲(草書)を臨書 寶墨軒本千字文 神疲(草書)
2025年6月23日
寶墨軒本千字文 自縻(草書)を臨書 寶墨軒本千字文 自縻(草書)
2025年6月21日
紫陽花のよひらの山に見えつるは葉越しの月の影にやあるらむ 作者:崇徳院 解釈:紫陽花の四枚の花びらが山(八枚)に見えたのは、葉越しに射す月影のせいだったのだろうか・・・。 香龍撮影 香龍撮影 香龍撮影