銀椀裏盛雪(ぎんわんりにゆきをもる) 2020年11月18日 最終更新日時 : 2020年10月29日 8mt7ip 銀椀裏盛雪(ぎんわんりにゆきをもる) 禅語 意味:白銀の椀に雪を盛ったら、別個の2つの物が、共に白く、同じ1つの物に見える。 2にして1、1にして2、即ち不二一如の関係にあるということ。