2022年

作品
西本願寺36人集 友則集 臨書

西本願寺36人集 友則集 臨書

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作品
梵字

梵字 右の行の上段:勢至菩薩 右の行の下段:阿弥陀如来、 左の行の上段:阿閦菩薩(あしゅくぼさつ) 左の行の下段:大日如来

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未分類
梵字:地蔵菩薩 、 弥勒菩薩 、薬師如来、 観世音菩薩

梵字 右の行の上段:地蔵菩薩 右の行の下段:弥勒菩薩 左の行の上段:薬師如来 左の行の下段:観世音菩薩

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作品
梵字:不動明王、釈迦如来、文殊菩薩、普賢菩薩

梵字 右の行の上段:不動明王、 右の行の下段:釈迦如来、 左の行の上段:文殊菩薩、 左の行の下段:普賢菩薩

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作品
いとせめて恋しき時はぬばたまの夜の衣を返してぞ着る

いとせめて恋しき時はぬばたまの夜の衣を返してぞ着る 作者 小野小町 解釈 とっても切実にあなたを恋しく思う夜は、恋しい人に夢の中で会えるように、夜の衣を裏返しに着て寝るのだ。 ※夜の衣→寝間着。裏返しに着て寝ると、恋しい […]

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作品

気 色紙

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作品
木立より雪解のしづく落ちる音 聞きつつ我は歩みをとどむ 斎藤茂吉

木立より 雪解のしづく 落ちる音 聞きつつ我は 歩みをとどむ 作者と出典:斎藤茂吉 『白桃』 解釈:静まり返った道を歩いていると、木立の方から雪が溶けて落ちるしずくの音が聞こえてきて、私は歩むのをやめて耳を傾けた。

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作品
春在一枝中(はるはいっしのうちにあり)

春在一枝中(はるはいっしのうちにあり) 禅語 解釈:一枝の芽がふくらみ始めた。もうそれだけで春はあたりに遍満している様子である。

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作品
ものの種にぎれば命ひしめける

ものの種にぎれば命ひしめける 作者:日野草城(大正時代から昭和の中期) 季語:種(春) 解釈:植物の種を握りしめてみると、命そのものがひしめき合っているのを感じる。    

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作品
愛することはほとんど信じることである

愛することはほとんど信じることである ヴィクトル・ユゴーの言葉 私事ですが、本日、結婚しました。 2匹の愛猫(20歳のピピと2歳ののこ)と共に、県をまたいで主人の住む街へ嫁いで参りました。 コロナ禍ですので、友人などはど […]

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