ものの種にぎれば命ひしめける 2022年4月7日 最終更新日時 : 2022年3月27日 8mt7ip ものの種にぎれば命ひしめける 作者:日野草城(大正時代から昭和の中期) 季語:種(春) 解釈:植物の種を握りしめてみると、命そのものがひしめき合っているのを感じる。