2019年

作品
閑庭の 白砂に 花を惜しみけり 無影句

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作品
喝(かつ)行書

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作品
喝(かつ)楷書

喝  読み方:かつ    意味:大声を出す。大声で叱ることで、「喝」そのものに具体的な意味はない。       気合を入れたり、叱咤激励する時に用いる言葉。       1)迷いを断ち切れ       2)うぬぼれを論す […]

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作品
国歌(君が代)を短冊に書きました

君が代は 千代に 八千代に さざれ石の 巌(いわお)となりて 苔(こけ)のむすまで 。 現代語訳 君が代は、千年も八千年も、細石が大きな岩になってそれにさらに苔が生えるほどまで、長く長くずっと続きますように 。

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作品
令和時代おめでとうございます

『令和』の新元号は、『万葉集』の第5巻に収められている、梅花の宴の歌32首を束ねる序文の一節から採られています。 その漢文で書かれた序文の一文に、「干時、初春令月、気淑風和。梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香」という部分がありま […]

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作品
王羲之尺績 『報旦』を臨書

『報旦』を臨書しました。

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作品
王羲之尺績 『羲之』を臨書

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王羲之尺牘集 『十七』を臨書

『十七』を臨書しました。

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作品
王羲之尺牘集 『九月』を臨書

『九月』を臨書しました。

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作品
王羲之尺牘集 『静』を臨書

『静』を臨書しました。

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