2019年

書道に関すること
写経会→初めて写経の挑戦された方々の作品

【十句観音経の写経会】 初めて写経に挑戦された方々です。 基本となる筆使いを勉強し、十句観音経の意味を勉強して塗香で手を浄めてから美しい和紙に2枚、書いていただきました。 今、御朱印ブームですし、印泥(書道用の朱肉)を実 […]

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作品
瀬の音も 葉ずれの音も 風は秋

【瀬の音も 葉ずれの音も 風は秋】無影句  

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作品
今、どうすべきか迷っているなら、その悩みが生じた原因を再考してみよう!

【今、どうすべきか迷っているなら、その悩みが生じた原因を再考してみよう。迷路から出られます】    

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作品
雲去山嶺露(くもさってさんれいあわらる)

雲去山嶺露 禅語 読み方:くもさってさんれいあわらる 意味:覆い隠しているものがあったとしても、本来、誰もが持っている仏性はそこにあり、変わらない。  

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作品
祇是未在(ただこれみざい)

祇是未在 読み方:ただこれみざい 禅語 意味:人は死ぬまで現役で修業に終わりはない。勉強すればするほど、まだまだ学ぶことが沢山あることを発見する。 生涯、現役でいる為には、健康・自立・積極的活動が必要である。しかし、病気 […]

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作品
朝寒や 熱き 紅茶も 日々 親し   無影句

朝寒や 熱き紅茶も 日々親し

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作品
【金魚すくふ 子を見守りて 立ち疲れ】無影句

【金魚すくふ 子を見守りて 立ち疲れ】無影句 季語:金魚→夏

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作品
【昼寝覚め 山霧深く 灯をともす】無影句

【昼寝覚め 山霧深く 灯をともす】無影句 季語→山霧(秋)。〖意味〗山に発生する霧。山の斜面を空気が上昇するときにできる。

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作品
見えそめし湖一線をはざのひま 

【見えそめし 湖一線を稲架(はざ)のひま】無影句 稲架(はざ)→ 竹や木を組み、刈った稲をかけて乾かす設備 季語:秋  

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作品
霧笛なり 潮騒通ふ 旅枕   無影句

霧笛なり 潮騒通ふ 旅枕  無影句

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