2018年

作品
静楽 (草書)

【静楽】草書体 1月31日には【静楽】を行書で書いて、ブログにアップしています。 今度は草書で書いてみました。   香龍

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作品
静楽 (行書)

【静楽】 静楽→〖意味〗①静かなる楽しみ。②静かに楽しむこと。   みだしなみとして、洋服・靴・化粧などに気を遣います。 でも、それは外見(うわべ)だけの装飾です。 大切なことは、自分が発する言葉に一番、気を遣 […]

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作品

【光】   人生って、お日様が当たっている時ばかりでばない。 日影の時だって、ある。 日影の時があるから、お日様が当たる時を夢見て頑張れるんだと思う。 香龍

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作品
視点を変えてわかったこと

【視線を変えてわかったこと】 12月14日に足を怪我してから、ギブス、松葉杖です。 通院と書道婚活の仕事以外は一切、外出していません。 一度、松葉杖の片方が落ち葉に乗った時、滑って、かなり危なかったので、とっさに怪我して […]

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作品
寒辰 (行書)

【寒辰】 読み方:かんしん 意味:寒き時。冬の時候。 屋外が、どんなに寒くて、凍てついても、 心にはいつも太陽の明るさを持って、生きていこうね! あなたがそこにいるだけで、周囲の人までパッと陽が挿すような存在でいられたら […]

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作品
大人になって初めてわかったこと

【お年玉は 年々かさむ 布衣の身に】無影句 ※布衣(ほい):官位のない人。庶民。 この俳句を詠んだのは私の祖父です。 103歳で他界した祖父ですが、この俳句を最近、祖父の俳句集で見つけた私は、胸がギュッとなりました。 母 […]

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作品
あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます   私の今年の目標は自分の書いた作品を海外、或いは日本で、皆様にご覧になっていただく機会を持てたらいいなと思っています。 その為、昨年、後半からは、作品制作に力を入れ始め、こちら […]

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