【見えそめし 湖一線を稲架(はざ)のひま】無影句 稲架(はざ)→ 竹や木を組み、刈った稲をかけて乾かす設備 季語:秋
『良不』を臨書しました。
読み方→ ばくぎゃく 意味→ すこぶる親しい友人
意味→鶴のように踊り上がる
新雪の山に囲まれ道祖神
【初雪や 路地行燈に 灯を入るる】無影句
【愛はお互いを見つめあうことではなく ともに 同じ方向を見つめることである】 サン・テクジュペリの言葉