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綿邈(めんばく):はるかに遠いこと】智永の真草千字文を臨書

【綿邈(めんばく):はるかに遠いこと】 智永の真草千字文を臨書しました。

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関戸本古今集:藤原行成筆

【関戸本古今集:藤原行成筆を臨書しました】 をりて見ば おちぞしぬべきあきはぎの えだもとを々に おけるしらつゆ

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『愛』

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慶とは、「めでたく思う」「祝う」「喜び事」。 色紙や額に納めてプレゼントしたいと、良く依頼される字です。 使用目的は、 ①おじい様やおばあ様の敬老の日やお誕生日のお祝いに使いたい、 ②入学祝いに使いたい、 ③慶子さんにプ […]

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河口湖の桜祭りと富士山

河口湖は桜祭りで、多くの観光客で賑わっていました。 私が撮影した富士山です(^^) 『河口湖の桜』を書いてみました。 ピピ(私の猫)も一緒に連れて行きましたので、「河口湖駅」をバックに写真撮影しました。 キャリーバッグが […]

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人間、志を立てるのに遅すぎるということはない!

【志満】 「人間、志を立てるのに遅すぎるということはない。」 →イギリスの政治家 スタンリー・ボールドウィン(1867~1947)の言葉 智永の真草千字文を臨書しました(^^) 香龍

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善因→良い結果を招く原因となる行い

【善因:良い結果を招く原因となる行い】 困った時に助けてもらえるのは、心が善良な優しい人です。 傲慢でわがままな人は、誰も助けたいとは思いません。 最後にものを言うのは“人柄”です。 日頃の行いには気をつけなくてはいけま […]

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【福縁】→福なる“ご縁”が繋がりますように!

【福縁】“ご縁”とは必ずしも男女の仲ばかりではありません。友人、仕事仲間、先輩後輩、良い仕事や伴侶を得る・・・等、自分と関わる全ての方との“ご縁”の事を言います。 皆様に「福なるご縁が繋がりますように!」と言う願いを込め […]

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梅が香にのつと日の出る山路かな

梅が香にのつと日の出る山路かな  2Bの鉛筆で書きました。 元禄7年(1694年)の松尾芭蕉(51歳)が亡くなる年に詠んだ俳句です。 季語:梅 (春) 意味:立春を過ぎて寒い朝。梅の香りが匂う山路には、何の前触れもなく朝 […]

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洪荒→真草千字文(智永)を臨書しました

【洪荒→真草千字文(智永)を臨書しました】 香龍

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