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すずしろや春も七日を松の露 田川鳳朗

すずしろや春も七日を松の露 作者:田川鳳朗(1762~1845)

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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます 私のHPにご訪問いただき嬉しく思います ありがとうございます 今年12月10日~14日、初めての書道の個展を銀座アートホールで開催します 自分が納得いく作品を展示できるよう頑張ります 皆様 […]

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遠山に夕日一筋時雨かな 与謝蕪村句

遠山に夕日一筋時雨かな 与謝蕪村句

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帰田賦を臨書

帰田賦を臨書  

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帰田賦を臨書

帰田賦を臨書

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隋 智栄書 帰田賦を臨書

隋 智栄書 帰田賦を臨書  

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日のあたる石にさはればつめたさよ 正岡子規

  日のあたる石にさわれば冷たさよ 作者:正岡子規 季語:つめたさ(冬) 解釈:日が当たっている石に触ると、温かいということはなく冷たさが伝わってくる。温かさを求めて触ったら、予想外の冷たさでびっくりしている様 […]

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思ふ人の側へ割込む炬燵かな 小林一茶

思ふ人の側へ割込む炬燵かな 作者:小林一茶 季語:こたつ(冬)      

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雨そそぐ花橘に風過ぎて山ほととぎす雲に鳴くなり 藤原俊成

雨そそぐ花橘に風過ぎて山ほととぎす雲に鳴くなり 作者:藤原俊成 解釈:さみだれの降り注ぐ橋の上に、風が吹き過ぎてかぐわしい香りを運ぶ折しも、雲の中から山ホトトギスの鳴く声が聞こえる。 半切134㎝×35㎝  

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秋収(草書) 寶墨軒本千字文を臨書

2024.12.9 秋収(草書) 寶墨軒本千字文を臨書

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