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葉桜の かげに 茶店の 灯りがともり  無影句

季語: 葉桜(初夏)

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筍をさげて一夜の客となる 無影句

【筍を さげて一夜の 客となる】無影句 季語→筍(初夏)

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大槻に 半鐘つるし 里うらら  無影句

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閑庭の 白砂に 花を惜しみけり 無影句

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国歌(君が代)を短冊に書きました

君が代は 千代に 八千代に さざれ石の 巌(いわお)となりて 苔(こけ)のむすまで 。 現代語訳 君が代は、千年も八千年も、細石が大きな岩になってそれにさらに苔が生えるほどまで、長く長くずっと続きますように 。

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王羲之尺牘集 『静』を臨書

『静』を臨書しました。

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王羲之尺牘集 『良不』を臨書

『良不』を臨書しました。

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王羲之尺牘集  『比面』 を臨書

『比面』を臨書しました。

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王羲之尺牘集 『遅詠』を臨書

『遅詠』を臨書しました。

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王羲之尺牘集 『面未』を臨書

『面未』を臨書しました。

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