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咲き残る 花に鶯 鳴き続く 無影句(春の句)

【咲き残る 花に鶯 鳴き続く 無影句】  

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和漢朗詠集 藤原行成筆を臨書

【和漢朗詠集 藤原行成筆を臨書】

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中庭の 竹に風立ち 春寒き 無影句

【中庭の 竹に風立ち 春寒き 無影句】 春の俳句 季語→春寒き

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和漢朗詠集(夏夜154・155) 藤原行成筆を臨書

【和漢朗詠集(夏夜154・155) 藤原行成筆を臨書】

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床の間に 朝日さしそむ 鉢の梅 無影句

【床の間に 朝日さしそむ 鉢の梅 無影句】 梅→春の季語 床の間に置かれた梅の鉢に、朝日が差し込んでいるという句です。 梅が咲くとは春が来たな~。長かった冬が去り、暖かい春は物事を始める季節、出会いの季節ですから、心が浮 […]

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和漢朗詠集 夏夜150・151・152・153 藤原 行成筆を臨書

【和漢朗詠集 夏夜150・151・152・153 藤原 行成筆を臨書】

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たそがるる 若草山に 春の月 無影句

【たそがるる 若草山に 春の月 無影句】 私の祖父 木村 無影が詠んだ俳句を書きました。 「夕暮れ時、新緑の美しい若草山に 春の月が美しいことだなぁ」 夕暮れ時の薄暗いグレー色と、若草山の緑、春の月の黄色・・・、 短い1 […]

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和漢朗詠集 藤原 行成筆を臨書

【和漢朗詠集】 146 花の色に 染めしたもとの 惜しければ 衣かへ憂き 今日もあるかな 重之 【意味】春に着ていた花の色に染めた衣を脱ぐのが惜しいので、衣を変えるのが辛い今日であることだ。 首夏 147 甕頭竹葉経春熟 […]

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閑雅(かんが)

【閑雅】 閑雅の意味:①風流でしとやかなこと。上品。 ②景色などが静かで趣があること。  

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【観】 「観」とは、ぐるりと見回すこと。①見る、細かに見る。②示す、見せる ③あらわす ④様子、外見、形、態度・・・。 何かを決断する前には、「観」が大切ですね。         […]

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