小夜ふけて 蓮の浮葉の 露のうへに 玉とみるまで やどる月影

小夜ふけて 蓮の浮葉の 露のうへに 玉とみるまで やどる月影

作者: 源実朝

夜がふけて、蓮の浮葉の露の上に玉のように月影が宿っているという情緒あふれる風景が目に浮かびます。

蓮の見頃は夏の早朝です。朝日に夜露が輝き、優美で幻想的な美しさを詠んでいます。