澗水湛如藍(かんすいたたえてあいのごとし)

澗水湛如藍(かんすいたたえてあいのごとし)

禅語

解釈:水は無色だが、満々と湛(たた)えた淵では深い藍のような色になる。

変化の中に不変の真理が宿っている。