独座大雄峰 どくざだいゆうほう 2020年4月28日 最終更新日時 : 2020年7月16日 8mt7ip 独座大雄峰 読み方:どくざだいゆうほう 禅語:唐の百丈懐海(ひゃくじょうえかい)禅師の言葉。 「大雄峰」は懐海禅師が住んでいた山。 意味→今、ここでこうして座っていることが、最もありがたいという意味。