【閑処(かんしょ):静かな場所・人のいない所】智永の真草千字文を臨書しました
『閑処(かんしょ):静かな場所・人のいない所』
智永の真草千字文を臨書しました。
真草とは、真書(しんしょ、楷書)と草書の2つの書体のこと。
智永の『真草千字文』には、関中本(かんちゅうぼん)と宝墨軒本(ほうぼくけんぼん)の2種の刻本のほか、日本に真蹟が1本あります。私が書いているのは、宝墨軒本です。
香龍
『閑処(かんしょ):静かな場所・人のいない所』
智永の真草千字文を臨書しました。
真草とは、真書(しんしょ、楷書)と草書の2つの書体のこと。
智永の『真草千字文』には、関中本(かんちゅうぼん)と宝墨軒本(ほうぼくけんぼん)の2種の刻本のほか、日本に真蹟が1本あります。私が書いているのは、宝墨軒本です。
香龍