とっぷりと浅間は暮るるすすき原 2016.12.10
『とっぷりと 浅間は暮るる すすき原』 木村 無影 句
この俳句は私の祖父が詠んだものです。季語は『すすき』で秋。
祖父母の軽井沢の別荘で、秋景色を堪能して詠んだ句です。
私も浅間山の美しい姿が大好きです。
子供の頃、すすきを抜こうとして指を切ったことがあります。
が、秋らしい可憐な植物ですよね!
香龍
『とっぷりと 浅間は暮るる すすき原』 木村 無影 句
この俳句は私の祖父が詠んだものです。季語は『すすき』で秋。
祖父母の軽井沢の別荘で、秋景色を堪能して詠んだ句です。
私も浅間山の美しい姿が大好きです。
子供の頃、すすきを抜こうとして指を切ったことがあります。
が、秋らしい可憐な植物ですよね!
香龍