活如龍 (龍のごとくいく)
2019年4月1日 新元号『令和』が発表されました。
活如龍 読み方→りゅうのごとくいく
意味→龍のように生き生きと勢いのある様
新しい時代が我々にとって「活如龍」のような時代になりますよう、平和な良き時代になりますようにという願いを込めて書いてみました。
645年に『大化』から元号が始まりました。
使用されたの元号は247あり、72種類の漢字が使われました。
元号に一番、多く使用された漢字は『永』で29回。
2番目に多く使用された漢字は、『元』と『天』で27回。
3番目に多く使用された漢字は『治』で21回。
4番目に多く使用された漢字は、『応』で20回。
良い意味を持ち、読みやすく、書きやすいものが選ばれているそうです。
私は、時代の大きな転機を迎える今日を迎えることができ本当に幸せです。
香龍