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慎獨 しんどく

慎獨、人のいないところでも、身を慎み、道を外れないようにすること。

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桐咲いて昔長者の名残あり

【桐咲いて 昔長者の 名残あり】無影句 季語→桐(きり):夏  

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【雅】 色紙に書きました。 京都御所から徒歩すぐの廬山寺。 紫式部の曾祖父、藤原兼輔(堤中納言)が建てた邸宅で、紫式部はこの邸宅で育ち、結婚生活を送り、 ここで『源氏物語』『紫式部日記』『紫式部集』などを執筆しました。 […]

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入水見長人

【入水見長人】禅語 読み方:みずにいれてちょうじんをみる 意味:辛い時にこそ、その人の人間性が表れる。 「長人」とは、優秀な人、器の大きい人のこと。 長人の反対は、「短気な人」ということになるでしょう。 いざという時にど […]

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冷暖自知(れいだんじち)

【冷暖自知】禅語 読み方:れいだんじち 意味:水の温度は自分で実際に確認しないとわからないという意味。 転じて、何事も経験しないと、理解することも身につけることもできないということです。 自分が実際に経験していなくても、 […]

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黙々と耕す人に梅匂う

黙々と耕す人に梅匂う 無影句

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かわいくば 五つ教えて 三つほめ 二つ叱って 良き人となせ  二宮尊徳の言葉

【かわいくば 五つ教えて 三つほめ 二つ叱って 良き人となせ】二宮尊徳の言葉  

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どんどの火 消えて波音 聞こえきし  無影句

どんとの火 消えて波音 聞こえきし

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痩せる

痩せる   痩せるという文字の依頼がありました。 痩せる理由は健康上の理由、医師から勧められた、格好良くなりたい…など、人様々です。 「今年こそはダイエットをしよう!」と年初に目標をたてても、努力をすることは難 […]

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本来面目(ほんらいのめんもく) 禅語

本来面目(ほんらいのめんもく)禅語  【出典 道元禅師和歌集】 ※道元(どうげん、正治2年1月2日(1200年1月19日- 建長5年8月28日(1253年9月22日))は、鎌倉時代初期の禅僧。 日本における曹洞宗の開祖。 […]

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