八朔や由緒や正しき床飾 (はっさくや ゆいしょただしき とこかざり) 

無影句

季語:八朔→仲秋

床飾り:室町時代から見られた書院造における客室装飾の一つ。床の間の装飾のことで、正面に三幅対の掛け軸を掛け,その前に卓を置き,その上に中央に香炉と香合,向かって右に燭台、左に花瓶の「三具足 (みつぐそく) 」を配するのが,正式の飾り方であったといわれる