吉祥寺・久我山・渋谷・杉並などで、ビジネスマン・主婦・OL・就活生の為の恥ずかしくない美文字の書き方教室(筆・筆ペン・ボールペン・鉛筆等)を開いています。小学生からシニアの方まで、初心者から師範取得まで親切・丁寧に指導致します。
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夏に籠る寺閑として今年竹
夏に籠る寺閑として今年竹
投稿日 : 2021年7月30日
最終更新日時 : 2021年7月27日
投稿者 :
8mt7ip
カテゴリー :
作品
夏に籠る寺閑として今年竹
無影句
※季語:
今年竹(仲夏)
→初夏、地上に出た筍は、茶色の皮を脱いで新しい竹となる。
ぐんぐん伸びてみずみずしい若葉を広げる。その年に生えたので、
今年竹
ともいう。
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風をいたみ岩うつ波のおのれのみ砕けてものを思ふころかな 源重之
明歴々露堂々(めいれきれき ろどうどう)
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