独座大雄峰 どくざだいゆうほう

独座大雄峰 読み方:どくざだいゆうほう

禅語:唐の百丈懐海(ひゃくじょうえかい)禅師の言葉。

「大雄峰」は懐海禅師が住んでいた山。

 

意味→今、ここでこうして座っていることが、最もありがたいという意味。