【並木枯れ ファッションの街 賑やかに (無影句)】

祖父 木村 無影が詠んだ俳句を書きました。

祖父は銀座の街をしょっちゅう闊歩しておりました。

私と母も、祖父と一緒に銀座で何度か食事しています。

「買い物客などで賑わう冬の銀座の街。お洒落な街並みの街路樹が枯れてきたなあ・・・。」

華やかな街と枯れている街路樹との対比が面白いです。

何気ない句ですが、店のウィンドーばかりに目をとらわれず、街路樹に視点を向けている感性がいいな~と思いました。

 

銀座の景色

 

 

 

 

 

 

随分前、多分、私がまだ高校生ぐらいだったと思います。

鳩居堂で、祖父は私に墨と色紙を買ってくれたことがあります。

「おじいちゃんは、お前の字が大好きだよ・・・。」と。

印象深い言葉、今でもはっきり覚えています。

とってもとっても嬉しい言葉だから・・・。

「言葉の宝物」を受け取りました。

香龍