【視線を変えてわかったこと】

12月14日に足を怪我してから、ギブス、松葉杖です。

通院と書道婚活の仕事以外は一切、外出していません。

一度、松葉杖の片方が落ち葉に乗った時、滑って、かなり危なかったので、とっさに怪我している足を地面につき、危うく難を免れました。

通院日に雨が降ったら、松葉杖が滑り危ないので予約をキャンセルしていいと、病院で言われています。

松葉杖になったのは今回で2回目です。2014年7月にも左足を怪我して松葉杖でした。

ちょっとした段差、凄く怖いです。松葉杖で乗り越えることがこんなに困難とは・・・・。

友人や生徒さんが食事を届けてくれたり、うちで料理してくれたり・・・・。12月31日と元旦以外は、誰かしらが来てくれるので、私は嬉しいです!淋しくないです。感謝感謝です。

 

自宅へは毎週定期的な宅配をお願いし、食材や雑貨も届けてもらえる、これって、本当にありがたいです。

近くのコンビニまでリュックをしょって行きましたが、両手が松葉杖でふさがっていると買い物かごすら、もてないんですよね・・・。あと、通路も狭い・・・雑誌を立ち読みしている方や商品を見ている方がいると、通れないことがわかりました。気が弱い私は「●●を買いたいんですけれど・・・・」と言えなかったです。買いたい商品が幾つかありましたが「○○が見つけられないので、お願いできますか?」と言って一番欲しい品物を1つだけレジの方にお願いしました。

近くのポストへ郵便物を出そうと玄関まで行ったら、ご近所の方が「どちらへ行かれるんですか?」「私が出してきますよ」と。ちょっとの距離でも時間がかかるので、本当にありがたいことです。これまではご挨拶程度のお付き合いだったご近所の方でしたが「何かできることがあれば、遠慮なく連絡して下さい」と言って携帯番号を渡してくれる方、新たな交流も生まれました。

病院のエレベーターで、ドアを開けて私の乗り降りを待っててくれる人もいます。かと思うと、後から乗り込んで我先に順番をとらなければと、さっさとエレベーターを降りる人もいます。性格が出る瞬間ですね!私はお怪我をしている人の立場がわかったので、以後、気を付けたいという反面教師に・・。

松葉杖でタクシー待ちをしている時、ご近所の方とか面識のない方が「どうしたんですか?」「お大事に・・・」と優しく声をかけてくれます。気遣ってくださることは、とても嬉しいものです。

色んな出会いがあります。改めて人は、色んな方々に支えられなければ、生きれないと認識を新たにしました。食べ物を口に入れる時にも、作ってくれている方、海でとってきてくれる方に心から感謝、お命をくれている動植物に感謝、届けてくれる人に感謝・・・日々、何をするにも心から感謝するようになりました。怪我する前だって、感謝していないわけではなかったのですが、出かける前の朝食とか時間が無い時のご飯、仕事で疲れたあとの夕食など、感謝せずに、ぱくついたりしていました。今は細部にまで、心から深く感謝できるように変わりました。気づきを与えるための「怪我」だったのかもしれません。

「出会い」に感謝を込めて・・・・。『會』書かせていただきました。

香龍