恋すてふわが名はまだき立ちにけり人知れずこそ思ひそめしか 百人一首41番目

作者:壬生忠見(みぶのただみ。生没年未詳、10世紀半ば)

百人一首にも歌が残る壬生忠岑(みぶのただみね)の子供で、平安時代に栄華を誇った村上天皇の時代に活躍した歌人。
御厨子所(みずしどころ・定外膳部)で働き、後に摂津大目(だいさかん)となりました。

解釈:「恋している」という私の噂がもう立ってしまった。誰にも知られないように、心ひそかに思いはじめたばかりなのに。

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