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悟無好嫌(さとらばこうおなし)

悟無好嫌(さとらばこうおなし) 禅語 解釈:好き、嫌いはすべて自分の心が決めている。

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梵字:地蔵菩薩 、 弥勒菩薩 、薬師如来、 観世音菩薩

梵字 右の行の上段:地蔵菩薩 右の行の下段:弥勒菩薩 左の行の上段:薬師如来 左の行の下段:観世音菩薩

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鏡分金殿燭労(かがみはきんでんのしょくをわかつ)

鏡分金殿燭労(かがみはきんでんのしょくをわかつ) 禅語 解釈→ 美しい物を映している鏡は無心でその物を映すように、周りの存在に自分が惑わされないようにする。  

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菊畑の夕靄かかる山影に

菊畑の夕靄かかる山影に  無影句 季語:菊 (晩秋)

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秋雨に簗音高く山暮るる

秋雨に簗音高く山暮るる 季語:秋雨(秋)

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飢餓の子の眼うつろに蠅まとふ

飢餓の子の眼うつろに蠅まとふ   無影句 季語:蠅→三夏  

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夕霧に浅間消えゆく月見草

夕霧に浅間消えゆく月見草 無影句 季語:月見草(夏)  

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秋月揚明耀(しゅげつめいきをあぐ)

秋月揚明耀(しゅげつめいきをあぐ) 禅語 解釈:天中のこうこうと耀く明月、まぎれもない美しさ。

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由良のとを渡る船人かぢをたえ行方も知らぬ恋の道かな 曽祢好忠

由良のとを渡る船人かぢをたえ行方も知らぬ恋の道かな 曽祢好忠 解釈:由良川の河口の流れが速い瀬戸を漕ぎ渡る船頭が、櫂をなくして行く先も分からずに漂っていく。そんなようにこれからどうなるのか行く末が分からない私の恋の道行き […]

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一雨潤千山 いちうせんざんをうるおす

【一雨潤千山 いちうせんざんをうるおす】 禅語 解釈:わずかに身を濡らすだけの雨も、見渡せばあらゆるものをゆったりと潤している様子。

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