2015. 04.15
【ほろほろと 山吹散るか 滝の音】

2Bの鉛筆で書きました。
松尾芭蕉の句。 季語: 山吹 (春)
詠年: 貞享5年(1688) 出典: 笈の小文(真蹟自画賛・画賛・懐紙)

句意: 西河の滝が岩間に激して轟々と鳴りわたり、岸辺をいろどる黄金色の山吹の花が、風も持たずにほろほろと散る。
吉野川の上流にある西河の滝で休み詠む。

香龍